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赴く日記

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未成年の人はクレジットカードへ申し込む前に注意が必要

金融

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おそらくクレジットカードを初めて作るタイミングは大学生だと思います。その中にはネットショッピングにおいて、欲しい商品があるけどそのショップがクレジットカードしか対応してかったり、いちいちコンビニや銀行で支払うのが面倒という方もいると思います。そういう時にクレジットカードは大変便利です。また最近では申し込んですぐに審査が終了したり、様々な特典がついてくるなど、魅力あるクレジットカードが増えてきています。

しかし、20歳以上ならすぐにでも申し込めるのですが、まだ大学生になったばかりの多くは18、19歳という未成年です。現在、日本ではそのような未成年でもクレジットカードは作成できますが、親の承諾がないといけません。

 

親にバレずに作成したい方もいると思いますが、残念ながらそのようなことが事実上不可能であり、仮に申し込んだとしても、親へクレジットカード会社が電話をして了承を得るといったことを必ず行います。

学生向けのクレジットカード

様々なクレジットカードがある中で、学生向けのクレジットカードが存在します。

実際、大学入学時にそのような案内のパンフレットを貰った方もいるのではないかと思います。調べてみても、そのような学生向けのクレジットカードには学生専用の特典がついてくるケースもあります。

しかし、学生向けのクレジットカードはあくまでクレジットカード会社が学生におすすめと謳っているだけであり、これしか学生は申し込みできないというわけではないです。実際、自分自身も海外旅行のため急遽、クレジットカードを大学生で初めて申し込みましたが、そのカードは学生向けではありません。

先程も述べましたが、基本的に海外保険がセットになっていたり、キャッシュバック機能がついていたりなどの特典がついてくるだけなので学生向けのクレジットカードから選ぶのではなく、それも含めて多くのクレジットカードの中から自分に合ったものを選ぶことをおすすめします。

学生のクレジットカード発行審査

クレジットカードを作成するにあたって最も気になるところが審査だと思います。もしかしたら、初めてのクレジットカードで学生だから審査も簡単だろうと思い込んでいる方がいるかもしれません。

しかし、審査においては学生よりもその親が重要になってきます。クレジットカード作成においては、その人の収入が影響してきます。学生となるとまだ就職はしていないため、この点でその学生の親の収入が審査の対象になります。

もちろん学生は自分の銀行口座や印鑑、身分書が必要ですが、親の勤務先や家族構成、収入は継続的なものかなどを調べ、信用できると判断された時、初めてクレジットカードの審査が終了となります。もし、ここで問題が起きた場合、学生が何もやっていなくても落ちるパターンがありますので注意してください。

続いて、クレジットカードを作るまでの手順で必要になるものを紹介します。もし、まだ以下のものが手元にない場合は必ず準備しておきましょう。

クレジットカード代金を引き落とすための銀行口座
本人確認ができるもの(自動車運転免許証、運転経歴書、パスポート、健康保険証、発行より6ヶ月以内の住民票の原本または写し)
クレジットカードを受け取る住所
メールアドレス
自宅電話、または携帯電話
未成年の場合は親権者(保護者)の方の印鑑

http://www.woshiru.com/creditcard/mokuteki/gakusei/gakusei-tsukurikata.html

 

学生側は審査対象ではないとしても必要なものが3つあります。それは自分名義の銀行口座、身分証、印鑑です。これがなければクレジットカードが作成できませんので気をつけてください。身分証ですが、学生証よりも保険証や自動車免許といった自分が今住んでいる住所が記載された身分証ではないといけません。

なぜ親の同意が必要なのか

ここまで学生がどのようにしてクレジットカードを作ればいいのかということから、審査の基準や内容を述べてきました。しかし、そもそも親の同意は本当に必要なのかという疑問を持つ方もいると思いますが、この点はどんなクレジットカードであろうとも必ず必要です。

まず、クレジットカードは信頼できる人にしか作成しません。しかし、この信頼できる人というのはあくまで会社に勤めており、口座に継続的な収入があり、ブラックリストに登録されているといったこれまでの金銭的トラブルがないということが基準になります。たとえ人間的に信頼できる人であろうとも継続的な収入が無ければ審査は難しいです。そのため、上記で述べた通り、就職前の学生が申し込んでも継続的な収入がないため、そのためにその親が審査の対象になるわけです。

また、未成年の場合だと、日本の法律において親が学生の責任を持つことになっています。クレジットカードも成人が所持するのが相応しいとされており、まだ大学生は大人未満子供以上という捉え方のため、たとえ自分の銀行口座に沢山の預金があっても、それを使いこなせていないと思われており、またクレジットカードにおけるトラブルが発生した場合、その責任は法律上親になります。"