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赴く日記

赴くままに書きマウス

百姓から天下を統一した豊臣秀吉

私は豊臣秀吉が好きです。
理由は、小学生の時に読んだ伝記の本が一番印象に残っているからです。
では、なぜ印象に残ったか。
はっきりした理由はわかりませんが、やはり百姓の子として生まれてきて、その後足軽となり、そこから信長の家来となって、最終的に天下を統一してしまうという日本人で最高のサクセスストーリーを生きた人物となったからだと思います。

基本的には、戦国時代を生きた武将はみんなそれぞれに個性があって好きなのですが、その中でも織田信長のような勇ましいイメージの強い武将よりも秀吉のような、知的でどことなく柔和な感じの武将の方が好感が持てます。
私の気性にあっているからでしょうか。
私自身は決して「知的」ではないのですが・・・。

 

秀吉は、順調に出世していく中で家族を非常に大切にしています。
母親や妻である「ねね」に対しても、あくまで伝えられている範囲での評価ですが、自分が偉くなったからと言って、驕った態度で接していないように思います。
自分の立場が変わっても周囲の人に接する態度は変わらない…そういうところが私は好きです。

 

また秀吉は本人の能力だけでは到底、天下統一の偉業を達成できなかったであろうと思われるところもまた魅力に映るのです。
例えば、弟の秀長であったり、黒田官兵衛であったりという人物の助けがあったからこその天下統一です。
それは逆に言えば、それだけ秀吉という人物がカリスマ的なリーダーであったからこそと言えるかもしれません。

 

ただ一つ残念なのは、晩年に朝鮮出兵を行ったり、権威を示すためとはいえ、豪勢にお金を使い過ぎたりと、驕りが出てきたところです。

いずれにしても織田信長徳川家康とは明らかに違う、豊臣秀吉の生き様は、私にとって最も憧れの人生の一つです。

豊臣秀吉 (中公新書 (784))

豊臣秀吉 (中公新書 (784))

 

天下統一をなし得た豊臣秀吉
http://www.geocities.jp/sengoku_busyou75/entry1.html