読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

赴く日記

赴くままに書きマウス

合宿免許の卒業検定

運転免許を取得しようと思った時、通学にするかと合宿教習を利用するか考える人が多い事でしょう。そして、割と料金が安くなりがちな合宿教習を選びにくい理由の一つは、卒業検定に落ちたらどうなるかという不安があるためではないでしょうか。

ここでは、合宿教習を利用した場合、万一卒業検定に落ちた場合にどのようになるのか、見ていきたいと思います。

どのようなケースで卒業検定に落ちる?

合宿教習で卒検と略される卒業検定に合格しないなんて滅多にない、と言われてはいますが、卒業検定に落ちてしまう可能性はゼロではありません。

それでは、どの様な理由で、指定自動車教習所を卒業する際に、最後に必ず行われる技能試験「卒業検定」に受かることができないのでしょうか。

例えば、首振り確認です。周りに何もないと言うことが分かっていても、卒業検定ではオーバー過ぎるくらいしっかり首振り確認しましょう。また、交差点で前方からくる直進車がいることが分かっている時に、緊張がピークに達してしまって直進車に突っ込みそうになる場合は、教官に急ブレーキを踏まれて卒業検定終了となってしまうでしょう。緊張のしすぎ、慎重になり過ぎで周囲が見えなくなってしまう場合も卒業検定に落ちてしまう可能性があります。

運転免許を取るための本試験(学科試験)に合格するための対策

卒業検定に落ちた場合はどうなる?

合宿教習で卒業検定に落ちた場合、合宿教習期間が延長になります。延長料金は教習所ごと異なるのですが、大体の場合、受講者の年齢によって異なるケースが多くなっています。非常に多いのは、25歳までであれば延長料金が無料というシステムです。ただし、40歳以上になると延長料金が無料となるケースがほとんどなくなります。

また、中には「卒業検定は1回まで無料」「宿泊費は4日延長まで無料」「規定時限数に10時間プラスまでは無料」など、細かく規定している合宿教習プランもあります。

いずれにしても、25歳以上の人が合宿教習を利用しようとする場合は、申し込む前に万一延長になった場合の料金について確認しておきましょう。


合宿教習を選ぶ場合、最短日数・料金・場所・自分に都合のよいスケジュールかなどに目がいきがちですが、万一、卒業検定に合格できない場合、その後の予定が大きく狂ってしまい、迷惑をかける人も出てくるかもしれません。

合宿免許では試験の合格基準が甘いと言う人もいますが、大胆すぎず、繊細過ぎず、自動車を運転できるように、路上教習の段階で色々と試してみてくださいね。