赴く日記

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義を貫きストイックに戦った上杉謙信

好き嫌いはありますが、原始~現代までの時代で、もっとも人気が高いのは戦国時代ではないでしょうか?


何といっても戦国武将の方はみなさんとても個性豊か。それに生き方がドラマチック!天下を取るためには味方さえもうらぎったり
人間関係も複雑にからみあってまるで”サスペンス劇場”をみているかのようにハラハラドキドキしちゃいます。

その戦国武将のなかでもとくに個性的でストイックでカリスマ性があるのは”上杉謙信”だと思います。


幼い頃、お寺にあずけられ、真言宗の名僧に影響されて育ったせいか自分のことを”毘沙門天の化身”だと言っていますが、この人は本当に強かったです。


将兵が8000人ほどしかいないのに何万人の敵の兵力にも勝ってしまう。
その成績たるや70戦で敗戦はわずかたったの2回だけ!


上杉軍の槍隊は武装道具をつけてないのに勇敢に戦ったといいます。
服だけなので戦いには不利なようですがとても身軽に動けるのでよい効果もあったそうです。


それだけ強ければ”毘沙門天の化身”と名乗りたくもなりますよね。
だけどどうしても自分が天下を取りたい!という野心が無く越後の民を愛し、
”義”の精神の理想郷を目指し、奥さんも持たず子ももうけず、戦国の世をなんとか平和にしたいと奮闘した所がとてもストイック!


自分の幸せは求めなかったのかな~?(H吉の側室は何百人もいたという噂が!)
そして亡くなった後も春日山城には金山の資源、貸付金やら儲けた金やらで莫大な黄金の資源がのこされていたそう!


贅沢三昧しようとすれば出来るのに、倹約して財産を残そうとするなんてやはりかなり人間性の長けた方だったのだなと思います。
(派手好きH吉とは大違いですね)


あんな何時なにがあるかわからない時代であの精神性の高さはすばらしいと思います。
なので私が一番好きな歴史人は”上杉謙信”です。


最近、漫画やアニメなどで戦国武将をテーマにしたものもよく見かけます。
ゲームなんかでも自分が戦国武将になって戦うゲームが売れ筋商品だとか…。
赤毛や金髪のロン毛の武将もいてゲームのキャラクターはみんな美形で超イケメン揃い!
なせいかゲームのユーザーには女性も多いとか......納得ですね。

株式会社橋本弥喜智商店