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赴く日記

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映画 P.S.アイラブユー

私が今までの人生の中で一番好きな映画は、P.S.アイラブユーという映画です。

この映画は、ある夫婦がいて、ある日突然夫ジュリーが脳腫瘍で亡くなってしまい、絶望した妻ホリー。
自暴自棄になりながらも、30歳の誕生日を迎えたホリーのもとに亡くなったはずのジュリーからの届け物が届きます。
それから、ホリーのもとへことあるごとにジュリーからの手紙やメッセージが届きます。
少しずつホリーは元気を取り戻し、夫の指示通りジュリーの故郷であり、2人の出会いの地であるアイルランドを旅行します。
ジュリーとの思い出の地を巡りながら、自分の心を少しずつ整理していくホリー。

ジュリーからの手紙の最後には、必ずP.S.アイラブユーと書かれていました。
そして、ついに最後の手紙。
実は、夫のからの手紙はホリーの母が受け取り投函していました。
「ホリーは自分の全てだけれど、ホリーの中で自分は一部でしかない。そのことを忘れないで、新しい恋をするのを恐れないで。運命のサインを見逃してはいけない」
ジュリーはホリーが付き合った当初に、新しいものを生み出して世界中に発信したい。と語っていたことを思い出させてくれました。
それから、ホリーは靴のデザインと制作をはじめて、自分のお店を持ちました。

亡き夫の温かい手紙と愛情を抱え、ホリーは笑顔で前向きに自分の人生を歩みはじめました。

この映画を見て、私は涙が止まりませんでした。
ホリーと自分を重ね合わせて見ていたからです。
私の主人は、ジュリーのようにどんな時でも優しく包み込んでくれる存在。
どんなに私がわがままで暴言を吐いてヒステリックに当たっても、そんな私を嫌いにならずにいつも一番に考えてくれています。

いつかそんな彼を失ってしまったら・・・

ホリーの立場を考えただけで、もうどうしようもなく悲しくて辛くて・・涙が止まらなくなってしまいます。
いつも、一緒にいて一緒にいるのが当たり前で、時には優しい言葉よりもひどい言葉を言ってしまったり、ケンカをしてしまったりすることもあるけれど。
でも、後悔しないように、主人といまある幸せを大切にしながら過ごしていきたいなと改めて思わされた大切な作品です。

 

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